10月6日(金)に「あいさつ運動」がありました。
川和中学校区学家地連の環境健全化活動部の方、校外委員さんと一緒に、朝の登校の様子を見守りました。
正門が開くと、元気にあいさつをしながら子どもたちが入ってきます。
中には、ちょっぴり恥ずかしそうにしている子たちもいましたが、ちゃんとあいさつをしてくれました。
「あいさつは魔法の言葉」です。近所の人、地域の人、友達のお父さん、お母さん。
あいさつをすることで、たくさんの人との関わりを持つことができます。子どもたちをたくさんの大人の目で見守れることで、安心して過ごすことができます。
これから冬に向けて寒くなってきますが、元気な朝のあいさつが引き続きできるといいですね。